
家でも、外でもビアホールのあの味を楽しみたい!! ビールをおいしく飲むには泡を上手にいれるのがコツ。
でも、どうやったらおいしい泡ができるの?
おいしい泡のポイントは、ビールに泡で蓋をして、空気に触れることを防ぐこと。
泡で蓋をすることにより、炭酸が抜けにくくなります。ビールは空気に触れると徐々に酸化して、特有の苦味成分が出てくるため、うま味が損なわれてしまいます。そこで「泡で蓋」をするというわけです。
泡は酸化を防ぐだけでなく、苦味成分を吸着して口当りをやわらかくする働きもあります。
.ご自宅でのおいしい泡の作り方
1. ビールは大体、6〜8℃がおすすめ。(冷やし過ぎは泡立ちが悪くなります)
2.グラスは清潔である事。(冷やすのはお好みでOK)
3.少し高い所からグラス1/3位まで勢いよく注ぐ。キメ細かい泡ができればフタになり、ビールの美味しさを閉じ込めます。7(ビール):3(泡)がベストです
でも、こんな風においしい泡を作るのは結構面倒。最初の1杯は挑戦しても後はやらないなんてことも。
おいしいビールは飲みたいけれど、泡をいちいち作るのは面倒。そんな方にオススメなのがビールサーバー。
しかも、この炭酸ガス式ビールサーバーだと、あのビアホールのきめ細やかでクリーミーな泡が簡単にできるのです。
その理由は、ビアホールと同じガス式だから。ビアホールのビールサーバーで入れたビールの泡は、きめガ細かいため、マッチ棒が泡に立つほど。もちろん、白ひげ君もマッチ棒が立つほどのきめ細かい泡を注出。このきめ細やかな泡が蓋の役割を果たすことで、ビールを酸化させることなく、最後まで美味しいビールを味わいつくせます。エア(空気)式ですと、常温の空気をタンク内に充満させてしまい、ビールの温度上昇を招いてしまいます。やはり本格的なビールサーバーはガス式でなければなりません。
市販されている他のエア(空気)式のビールサーバーでも、確かにきめ細かい泡が楽しめます。ですが、あくまで“雰囲気を楽しめる”という程度で、本格的でクリーミーな爽快感のあるビールは楽しめません。
しかも、このビールサーバーには抜群の保冷効果もあります。従来のビールサーバーの欠点とされていた、保冷効果が不十分という点を改善してあります。夏のアウトドアでのバーベキューパーティー、ホームパーティーでも、最後まで冷えた本格的なビールを味わうことができます。
保冷容器テスト(室温40℃設定、ビール温度3℃) |
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20分後 |
40分後 |
60分後 |
80分後 |
容器有 |
3.5℃ |
4℃ |
5℃ |
6℃ |
容器無 |
7℃ |
12℃ |
15℃ |
18℃ |

ビールサーバー白ひげ君の特長
・炭酸ガスで酸化させず本格生ビールの泡・おいしさを実現
・簡単レバー操作でお好みの泡付けも可能
・市販ビールに対応
・回して簡単取付けのアダプター付
・保冷性をアップしかつドレスアップ
・市販の2L/3L缶ビールを3〜5℃に冷やして入れるだけ
・缶内は最後まで1気圧を保ち気も抜けない
・2重効果により表面に汗をかきません。
・真空2重構造により保冷効果抜群、最後まで冷たい。
・持ち運びに便利なハンドル付。
・ビールが少なくなっても安定性抜群
・ビールの垂れをしっかりキャッチ
ビールサーバー白ひげ君のセットの仕方
販売価格 |
通常価格 20,000円 →9,800 円(税込)
炭酸ガスがなくなりましたら、別途専用ガスカートリッジが必要です。
別途専用ガスカートリッジ 注文法 |
商品サイズ |
幅 170 * 奥行 235 * 高さ 410 (mm) |
製品重量 |
1875g |
小箱サイズ |
幅 175 * 奥行 175 * 高さ 270? (mm) |
小箱製品重量 |
2110g |

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